10代後半に病気になり、死について考え、ストレスとは何?どう生きる?
そんなことを考えながらすごした20代。
看護師として仕事をしながら、心と体のバランスをとる方法、ストレスとの上手な付き合い方を求めていろんな勉強をし、急性期や慢性期の医療の現場で25年以上仕事をしてきました。
振り返ってみれば、病気がいろんなことを教えてくれました。そうしてヒプノセラピーへと導かれ、大塚先生と出会い、今はこうしてセラピストとして活動しています。
ヒプノセラピーと大塚先生に出会い、どうして病気になったのか、あの時死も覚悟したのにどうして今生きているのかわかり、「納得して今を生きています」
またヒプノを学ぶうちに、家族や周りに対して抱く感情の原因が、子供の頃の想いにあった事を知り、原因をヒプノで解決することで、今まで苦手だったことを頑張らずに対応できるようになり
「自然体で生きられる」ようになりました。
そして今、セラピストとして思うのは
「すべての答えはあなたのなかにある」
ということです。
25年以上の医療の現場での実経験と心理療法による癒しへ、私がナビゲートいたします。
傷ついた心を手放す方法が知りたい
今ここにいる意味を知りたい
体調不良をどうにかしたい
答えはすべてあなたの中にあります。
ご自分で答えをみつけてみませんか?
「あなたらしく生きていく」
そのお手伝いができたら幸いです。